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今までの好きな音楽を綴ります。
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[07/04 ヒゲ☆メガネ]

05.18.22:44

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  • 05/18/22:44

06.18.20:37

■1966年 野生のエルザ/Born Free イギリス映画

3a76941e.png■1966年 野生のエルザ/Born Free イギリス映画

映画「野生のエルザ」に主題歌として使用されました。
●映画のデータ
原題:BORN FREE
製作:カール・フォアマン、
サム・ジェフ、ポール・レディン
監督:ジェームズ・ヒル
原作:ジョイ・アダムソン
撮影:ケネス・タルボット
音楽:ジョン・バリー
製作国:1966年アメリカ映画
上映時間:1時間31分
●キャスト/役名
ヴァージニア・マッケナ/Joy Adamson
ビル・トラヴァース/George Adamson
ジェフリー・キーン/Kendall

●作品情報/野生のエルザ
原 題/Born Free
製作年/1966年
製作国/イギリス
配 給/コロムビア

●ストーリー
ファミリー映画の古典。
ケニアの草原に生まれた野生のライオン、エルザと、
東アフリカの狩猟家アダムソン夫妻の心温まる交流の物語。
原作は世界的なベストセラーとなった
J・アダムソンの同名ノン・フィクション。
主題曲『ボーン・フリー』もヒット。

★映画はオーソドックスな映画でしたが,
この映画音楽は、あのアフリカの草原を
吹き抜ける風のようなゆったりとした
気持ちのいい音楽だと思います。
ぜひ、お聞きください。


●興味のある方は下のアドレスをクリックして下さい。
You Tubeへ飛びます。
◆ボーン・フリー/マット・モンロー
Matt Monro/Born Free
www.youtube.com/watch

◆John Barry "Born Free{\『歌無しバージョン』
www.youtube.com/watch


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06.17.20:34

■1967年 いつも心に太陽を アメリカ映画

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■1967年 いつも心に太陽を アメリカ映画


■題名  いつも心に太陽を

エンジニア出身のマーク・サッカレーは、
教師として不良生徒ばかりのイーストエンド地区に赴任。
自尊心や責任感を訴える彼の教育に生徒は信頼を抱くが、
マークは学校を去ろうとする……。
元ギアナ国連大使の自伝小説の映画化。
S・ポワチエの出世作。
女生徒役の1人ルルの歌う主題歌も大ヒットした。


■原題:To Sir With Love
■製作・監督・脚本:ジェームズ・クラベル
■原作:E・R・ブレイスウエイスト
■撮影:ポール・ビーソン
■音楽:ロン・グレイナー
■製作国:1967年アメリカ映画 コロムビア映画
■上映時間:1時間45分



●興味のある方は下のアドレスをクリックして下さい。
You Tubeへ飛びます。
いつも心に太陽を/ルル
To Sir With Love - Lulu
www.youtube.com/watch


●キャスト(役名)
* Sidney Poitier シドニー・ポワチエ (Thackeray)
* Christian Roberts クリスチャン・ロバーツ (Dengham)
* Judy Geeson ジュディ・ギーソン (Pamela Dare)
* Suzy Kendall スージー・ケンドール (Gillian)
* Faith Brook フェイス・ブルック (Mrs. Evans)


●スタッフ
監督 * * * * * James Clavell ジェームズ・クラベル
製作 * * * * *James Clavell ジェームズ・クラベル
製作総指揮* John R. Sloan ジョン・R・スローン
原作 * * * * * E. R. Braithwaite E・R・ブレイスウエイト
脚本* * * * *James Clavell ジェームズ・クラベル
撮影 * * * * *Paul Beeson ポール・ビーソン
音楽* * * * *Ron Grainer ロン・グレイナー

06.16.19:54

禁じられた遊び 1952年 フランス映画

禁じられた遊び
1c3f79aa.jpg
























この映画は流石に古く、私のテレビで見ました。
映画の内容も良いですが、音楽がまた良いですから
既にのギターのクラッシュクのようですね!
ただ反戦映画を見て、只可愛そう!
と言っているだけでは
本当はいけないような気がします。
この映画を見終わってのやるせない気持ち
誰にぶつければ良いのか分からない鬱憤を
本当は正しい行動に向けなければ
いけないんです。
一人で粋がっていても何もなりませんので
良い映画を見て良い音楽を聴いて
楽しく過ごしましょう!


●解説
1940年6月、南仏の田舎。機銃掃射で両親を失い、
さまよっていた5歳の少女ポーレットは、
少年ミシェルと出会い彼の家に連れていってもらう。
ポーレットのために死んだ子犬の墓を作るミシェルから、
死んだものはこうやって葬る事を教わったポーレットは
ミシェルといっしょに次々とお墓造りをしていった……。

★ナルシソ・イエペスの奏でるメロディに乗せて、
静かに反戦を謳う世界映画史上不朽の名作!

Jeux interdits/禁じられた遊び
www.youtube.com/watch

●キャスト
ポーレット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ブリジット・フォッセー
ミシェル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ジョルジュ・プージュリー
ミシェルの父‥‥‥‥‥‥‥‥‥リュシアン・ユベール
ミシェルの母‥‥‥‥‥‥‥‥‥ジョザンヌ・クールタル
ジョルジュ・ドレ(ミシェルの兄)‥‥ジャック・マラン
ベルテ・ドレ(ミシェルの姉)‥‥‥ローレンス・バディ
●スタッフ
監督‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ルネ・クレマン
原作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥フランソワ・ボワイエ
脚色‥‥‥ジャン・オーランシュ/ピエール・ボスト/ルネ・クレマン
撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ロベール・ジュイヤール
音楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ナルシソ・イエペス
セット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ポール・ベルトラン
★アカデミー名誉賞受賞/ベネチア映画祭サン・マルコ金獅子賞受賞
1951年/フランス映画/モノクロ/1時間22分

06.15.20:22

●初めて買ったLPレコードは、何?

864eed4e.jpeg






●初めて買ったLPレコードは、何?

これもシングルレコードと同様に
それがその人の音楽感を的確に表しているとは
思いませんが、何らかの方向性を表していると思います。

私の場合は1965年公開の映画
「サウンド・オブ・ミュージック」の
サントラ版「サウンド・オブ・ミュージック」でした。
やはり映画好きと映画音楽と洋楽好きの
傾向が現れていると思います。

この映画音楽はかなり有名ですから
ご存知と思います。
映画のオープニングから強烈に引き込まれる
ミュージカル映画とは思えないような
オープニングだと思います。
1965年公開。20世紀フォックス提供。
ミュージカル映画の最高傑作の一つと言われている。

大体良い映画は素晴らしい
ラストシーンによって記憶されますが
この映画はオープニングシーンで
持っていると思います。
それほどのインパクトを
与えてくれたシーンでした。
ちなみに,私はあまりミュージカルは
好きでは有りません。

主な曲を紹介します。
●主要曲
◆ザ・サウンド・オブ・ミュージック(The Sound of Music)
マリアが自然のすばらしさを歌に託して歌う。
映画では、アルプスの山々の遠景から、
丘の上でこの曲を歌うマリアへズームしていく、
名オープニング・シーンとなっている。
◆マリア(Maria)
マリアの性格を修道女達がからかう。結婚式の場面でも。
◆もうすぐ17歳(Sixteen Going on Seventeen)
恋を語る二重唱。はじめはリーズルとロルフ、
2回目はリーズルとマリア。
◆私のお気に入り(My Favorite Things)
映画では雷を怖がる子供たちを「楽しいことを考えて」と
マリアが励ます場面で使われる。
◆ドレミの歌(Do-Re-Mi)
映画ではマリアが子供たちに歌を教えるときの歌。
ミュージカルではマリアが子供達に紹介されたときに歌われる。
◆ひとりぼっちの羊飼い(Lonely Goatherd)
映画では子供たちが人形劇をするときの歌。
ミュージカルでは雷を怖がる子供達を励ます場面で歌われる。
◆さようなら、ごきげんよう(So Long, Farewell)
パーティーで子供たちが大人に就寝の挨拶をする。
コンクールの場面でも歌われる。
◆すべての山に登れ(Climb Ev'ry Mountain)
マリアを修道院長が励ます。
◆エーデルワイス(Edelweiss)
劇中ではオーストリアの愛国歌または国民歌のように扱われているが、   
ロジャースとハマースタイン2世の創作曲であり、
病床のハマースタイン2世が最後に書き加えた遺作であるとも言われる。
エーデルワイスの小さな白い花が持つ永遠の命を讃え、
祖国を見守るようにと願う歌。
コンクールで歌われるが、映画では「ひとりぼっちの羊飼い」の
あとでも歌われる。


●興味のある方は下のアドレスをクリックして下さい。
You Tubeへ飛びます。
●Julie Andrews The Hills Are ALive
ザ・サウンド・オブ・ミュージック
www.youtube.com/watch

●キャスト(役名)
ジュリー・アンドリュース (Julie Andrews)(マリア)
クリストファー・プラマー (Christopher Plummer)(トラップ大佐)
エルザ男爵夫人:エリノア・パーカー (Eleanor Parker)(エルザ男爵夫人)
リチャード・ヘイドン (Richard Haydn)(マックス・デトワイラー)
ペギー・ウッド (Peggy Wood)(修道院長)
チャーミアン・カー (Charmian Carr)(リーズル)
ニコラス・ハモンド (Nicholas Hammond)(フリードリッヒ)
ヘザー・メンジース (Heather Menzies)(ルイーザ)
デュアン・チェイス (Duane Chase)(クルト)
アンジェラ・カートライト (Angela Cartwright)(ブリギッタ)
デビー・ターナー (Debbie Turner)(マルタ)
キム・カラス (Kym Karath)(グレーテル)
ダニエル・トゥルーヒット (Daniel Truhitte)(ロルフ)
●スタッフ
監督/ロバート・ワイズ
製作/ロバート・ワイズ/ソウル・チャップリン
脚本/アーネスト・レーマン
音楽/リチャード・ロジャース/オスカー・ハマースタイン二世
アーウィン・コスタル
撮影/テッド・マッコード
編集/ウィリアム・レイノルズ
●受賞
☆アカデミー賞(第38回・1965年度)作品賞・監督賞
音響賞・編集賞・編曲賞
☆ゴールデングローブ賞(第23回・1966年)
ミュージカル・コメディ部門 作品賞

06.14.16:36

●初めて買ったシングルレコードは、何?



初めて音楽に興味を起こさせた曲や
初めて買ったシングルレコードは
皆様もお持ちと思います。

私が興味を持った曲は、先日書きましたように
カスケーズが歌った「悲しき雨音」ですが
初めて買ったシングルレコードは
パティ・ページの「ふるえて眠れ」
『Hush, Hush, Sweet Charlotte
(同名の映画のテーマ曲)です。

これは映画「ふるえて眠れ」の主題歌でした。
聴いたきっかけは昔の事で記憶に無いのですが
多分ラジオだったと思います。

年代的には高校生の何年かは憶えていません。
しかし時期だけは憶えています。
と言うのも、その年のお年玉で買ったからです。
あの当時は小遣いもあまり貰えませんので
何か大物を買う時は、小遣いをこまめに貯めて
買うか、お年玉のような臨時収入に
頼るしか有りませんでした。

高校も2年や3年になると、
要領も良くなり、アルバイトで稼ぐ方法等も
憶えて、アルバイトをした事を思い出します。
だから、レコードを買ったのは
高校1年生の時かも知れません。

さて音楽から離れた話題になりましたが
映画「ふるえて眠れ」は見ていません。
日本公開が無かったのではないかと思います。
でもラジオで聴いた曲は大変良かったのを
憶えています。

しかし歌手が「テネシー・ワルツ」等で有名な
パティ・ページだというのを知ったのは随分後の事です。
1950年代最大のヒット曲「テネシー・ワルツ」以後
多くのワルツを歌い「ワルツの女王」と言われたようです。
「テネシー・ワルツ」を後で知ったと言うのも
結構面白い出来事だと思っています。

初めて買ったレコードが
その人の音楽感の全てとは言いませんが・・・。
傾向なり何らかの物を表していると思います。

私の場合なら「映画好き」「洋楽好き」を
端的に表しています。

では2番目に買ったレコードは?
と聞かれると、これは憶えていません!?
何を買ったのだろう?
あの当時のシングル盤、大切な物でした!
でも、あの当時に買ったレコード達は
殆ど残っていません。

多くの引っ越しと、友達に貸したり借りたりで
行方不明者続出状態で、後になりLPを買ったり
CDを買ったりして、再収集した物も
多々有ります。
皆様はどうですか?


●興味のある方は下のアドレスをクリックして下さい。
You Tubeへ飛びます。
■Patti Page - Hush,Hush,Sweet Charlotte
www.youtube.com/watch

06.12.15:39

●花のサンフランシスコ/スコット・マッケンジー

55f62fba.jpeg●花のサンフランシスコ/スコット・マッケンジー

皆さんも好きな曲の出会い方に
何曲かは衝撃的な出会いの曲が
あるのではないかと思います。
私にも、その曲を聞くと瞬時に
その時代の光景が頭を過る曲があります。

そんな1曲がこの「スコットマッケンジー」の
「花のサンフランシスコ」です。

その当時は、私は東京東池袋の
6畳一間のアパートに住んでいました。
故郷を遠く離れ、寂しく一人で
テレビの深夜番組を見ていた時に、
今になって思い返すと、突然としか思えない程
唐突にスコットマッケンジーと歌が
目と耳に同時に飛び込んできました。

本当にそうなんです。目が釘付けになる?
そんな感じは他では経験の無い事でした。
初めて聞いて、直ぐに忘れられない曲に
なるだろうと確信しました

今でも聞くと自然に体が反応する曲の一つです。
この曲はかの有名な「ママス&パパス」の中の一人,
ジョン・フィリップスがモントレー・ポップ・フェスティバルの
ためのテーマ曲として作ったの作品です。
あの当時アメリカで「フラワー・チルドレン」等と
呼称していた、所謂「ヒイッピー」のテーマソング的
イメージもありますが、そんなところは越えた
私の好きな曲、ベストテンに入る佳曲です。
是非聞いて下さい。

●聞きたい方は下のアドレスをクリックして下さい。
You Tubeへ飛びます。
花のサンフランシスコ/スコット・マッケンジー
Scott McKenzie - San Francisco
www.youtube.com/watch

06.11.18:55

◆The Rose/ベッド・ミドラー/手嶌葵/ソンミン

◆The Rose/ベッド・ミドラー/手嶌葵/ソンミン
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私が曲を好きになるときは、
動機が二通りあるように思います。

「曲」と「歌手」も好きになる場合と
「曲」が好きな場合の二通りです。

この趣向が楽曲を聴く時に、
影響を与え、一つの楽曲を
色んな人が歌う楽曲を
集めてしまう傾向があります。

気に入っている曲なら、
何でも良いのですが
この「YouTube」が無かったら
多くの方が歌っている楽曲を探すのは
結構大変な事なのです。
もし「You Tube」が無い場合は
色んなCDを借りて探す為の労力は大変です。

これが「YouTube」の場合「曲名」で検索すると、
同じ曲を違う方が歌っているがヒットします。

何を例にするか迷いますが,
今回は最近一番気に入っている
「ローズ」を例にしたいと思います。

本家本元は「ベッド・ミドラー」の「ローズ」です。
これは「ジヤニス・ジョップリン」の
準伝記と言われる映画
「ローズ」の主題歌として使用されました。

トコトン派の私めは、つい「ローズ」のDVD迄
買ってしまいましたが、映画は今イチでした。

主題歌ローズは歌詞も中々すばらしいので、
最初の動画は訳詞付きにしましたが、如何ですか?

この曲を初めて聴いたのは、テレビの番組で
「大黒摩季」(ら・ら・らで有名?)
が好きな歌だと歌っていたのを
聞いたのがこの曲との出会いでした。

曲との出会いも人との出会いに似て、
お気に入りのひと・曲に
出会う頻度はそう高くありません。
出会えないままの人・曲も多々あるのかも知れません。
ですから出会えた人・曲は大切にしたいと思っています。

●The Rose - Bette Midler
www.youtube.com/watch


手嶌葵は皆様ご存知のように、無名の新人ながら、
スタジオジブリ映画『ゲド戦記』に大抜擢される。
映画テーマソングの他、ヒロイン・テルーの声も務めている。
●手嶌葵 : The Rose
www.youtube.com/watch



SunMin(ソンミン、1987年8月4日生まれ )は、
大韓民国大邱広域市出身の女性歌手。詳しい事は知りません。
ご存知の方はお教えください。
●SunMin-The Rose(Live)
www.youtube.com/watch

06.10.16:15

女性歌手特集

私がまだ山口県下関市彦島在住の頃、
文化劇場(映画館)で「アイドルを探せ」を見ました。
そのとき見た「シルヴィ・バルタン」には衝撃を受けました。
見た時期は日本公開が1964年の11月なので
高校1年の時だと思います。
モノクロ映画でしたが、その中で輝いていましたね!

主題歌の「アイドルを探せ」は強烈に頭に残りましたが
映画の方は対した物ではなく、内容も覚えていないくらいです。
シルヴィ・バルタンのデビューが1961年17歳と言う事なので
20歳前後だと思いますが、奇麗ですね〜〜!!
肝心のレコードは、随分後になって購入したと思いますが、
レコードジャケットは、やはりモノクロ版でした。

最近音楽は『You Tube』で探しています。
何時も通り、埋め込みのためコピーしていたら
そのページに『関連動画』のコーナーがあり、
そこで以下の曲が紹介されていましたので、
ついでにアップしておきます。
流れ的には「フレンチポップス〜カンツオーネ」ですね。
どの曲も大好きな曲です。
ある意味、一世を風靡したと思います。


●どれか好きな曲があると良いですね。
☆ジリオラ・チンクェッティ/夢みる想い
この他には良い曲がいっぱい有ります。
全て紹介したいところですが、曲目のみ紹介します。
好きな方はYou Tubeで探して下さい。
Dio_come_ti_amo 愛は限りなく
Ho_bisogno_di_vederti あこがれはいつも心に
quelli_erano_i_giorni 悲しき天使

☆そよ風にのって/マージョリー・ノエル
これだけがヒットしたように思います。
所謂一発屋ですが、一発でも世界的ヒットが有れば
御の字ではないでしょうか?
静かに消えて行く人の多さに比べれば・・・。
例え1曲でも人の心に残る曲があれば。

☆花のささやき/ウイルマ・ゴイク
他にも数曲良い曲が有ります。
こちらも曲名のみ紹介します。
花さく丘に涙して
他にも有ると思いますが探しきれていません。

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☆Sylvie Vartan/シルヴィ・バルタン/アイドルを探せ
※聴きたい方は下記アドレスをクリックして下さい。You Tubeへ飛びます。
www.youtube.com/watch


☆夢見る想い(日本語)/ジリオラ・チンクェッティ
※聴きたい方は下記アドレスをクリックして下さい。You Tubeへ飛びます。
www.youtube.com/watch

☆夢見る想い(Non ho l'eta)/ジリオラ・チンクェッティ
※聴きたい方は下記アドレスをクリックして下さい。You Tubeへ飛びます。
www.youtube.com/watch


☆そよ風にのって/マージョリー・ノエル
※聴きたい方は下記アドレスをクリックして下さい。You Tubeへ飛びます。
Marjorie Noel Dans le même wagon
www.youtube.com/watch


☆花のささやき/ウイルマ・ゴイク
※聴きたい方は下記アドレスをクリックして下さい。You Tubeへ飛びます。
Wilma Goich- In Un Fiore
www.youtube.com/watch

06.09.14:28

悲しき雨音 カスケーズ/Rhythm of the Rain  cascades

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悲しき雨音 カスケーズ/Rhythm of the Rain cascades



おっ!良いね〜〜!!
と言う音楽を好きになった
きっかけの「音楽」 または「楽曲」はありませんか?

私の場合はタイトルの「カスケーズの悲しき雨音」です。

これ以後は洋楽やクラッシックや邦楽まで
広く浅く音楽三昧の生活が始まりました。

この曲には朧にですが,思い出があります。
詳しい年代迄は覚えていませんが、
多分中学か高校生の頃のある雨の日、
梅雨空の下、その当時住んでいた、
山口県の下関市彦島のロータリーというバス停から
田の首行きのバスに乗ったときに
ラジオから流れていたのがこの曲でした。

その時はタイトルも分かりませんでしたが
かなりな大ヒットをした曲なので
その後、何度もラジオで聞けた事で
タイトルも自然に憶える事が出来ました。

初めて聴いた時は、英語は得意ではないので、
意味迄は判りませんでしたが・・・。

周りの雰囲気に溶け込んで、雨がバスの窓を伝いながら
落ちて行くのを眺めながら、聴いていると
胸にしみ込む、いい曲だと思いました。

雷の音から始まるイントロは、他の曲でも
引用され、北風の題名の時は風の音から始まっていました。
少しワンパターンかとは思いますが
悲しき雨音には絶妙にマッチして
良い仕上がりになったと思います。

この曲は私に音楽の良さと慰めを与えてくれ
初めて音楽に興味を持たせてくれた曲として
私の中では燦然と輝く、名曲中の1曲です。

それではどうぞ
下のアドレスをクリックすると「YouTube」へ飛びます。
www.youtube.com/watch